植物はとおくまでたねをとばすために、いろんな工夫をしています。どんな形のたねが一番とおくまで運ばれるのかな?今回は風にのって運ばれる「たね」にかくされた形のヒミツを研究します。作ったたねヒコーキを持って、本物のたねをさがしに行こう!自然の中にはたくさんの発見がまっています。
実施時間 | ①10:30-11:30 ②12:00-13:00 ③14:00-15:00 ②15:30-16:30 |
教室の流れ | 【お話】植物のとくちょうと種のやくわりを知ろう 【工作】遠くまでとぶたねヒコーキをつくろう 【測定】どれぐらいとぶかしらべてみよう |
定員 | 20名/回 |
価格 | キット: 1,500円(当日特別価格) 参加費:1,000円 *キットは当日購入となります |
持ち帰れるもの | よくとぶ形のたねの模型(3種類+オリジナルのたね)、自由研究ノート |
自由研究テーマ | 遠くまでとぶたねの形を研究しよう、本物のたねをさがしに行こう |
一緒に研究するハカセの紹介 | しまハカセです。 植物が大好き。植物はどうやってまわりのかんきょうに合わせて芽を出したり花を咲かせているんだろうとふしぎに思って植物の研究者になりました。植物は自分のしそんであるたねを遠くまで運ぶためにも、いろいろな工夫をしています。植物の形にかくされたヒミツを一緒に研究しましょう!使用するキット:#003 たねヒコーキをつくろう!たねの形の大研究」 |
実施団体 | ディスカバリー研究所 |