こんにちは。ディスカバリー研究所のしまハカセです。お花が大好きな植物ハカセだよ。 あたらしいお花をさかせるためには、光や水分がたっぷりある場所であたらしい芽を出すことが重要です。植物は、自分のしそんであるたねを遠くまで運ぶために、いろいろな工夫をしています。 今回の研究テーマは風にのって運ばれるたねの「形」です。どんな形がいいのかな？たねの大きさや、くっつく位置も大切です。たねヒコーキをつくりながらよくとぶ形とたねのとびかたについて研究してみよう。 ご協力：名久井 正廣氏（日本宇宙少年団 みさわ分団 副分団長） 
かまえ！ 
すいーっととぶよ。 実験が終わったら、外に出かけてぜひ本物のたねをさがしてみてくださいね。自然の中にはたくさんの発見がまっていますよ！ はなハカセがみんなのために書いてくれた、たねの絵本もついてくるよ！
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